先日、
いつもお世話になっている夕張石炭博物館の館長のところに
三笠の友・ソーリ(苗字が中曽根なので皆愛称で総理(ソーリ)と呼んでいる)と
表敬訪問した折の話である。
博物館の館長と三笠のソーリは偶然にも
同郷であり(マツコデラックスも同郷)、本人達しか分からない故郷(くに)の
話になると私はチンプンカンプンで
話に入れなかったが
色々な話に盛り上がり時の経つのも忘れるくらい話に花が咲き
未来の夕張にも希望を持てる有意義な訪問だった。
その中で私とソーリが
一瞬にして目が釘付けになった
ひとつの帽子(?)があった。
普通の帽子とは何か違う
ガッシリとした、作業に使うようなゴツイ帽子。
私とソーリはずうっと気になり、
話の合間に館長に聞いてみた。
「館長、あの帽子は何ですか?
先程から気になっていたんですよ!!
カッコいいですね~~。炭鉱に関係あるんですか?」
と、ストレートに聞いてみた。
館長は笑いながら、
「あ~~~、あれですか?
あれは炭鉱夫が今のヘルメットをかぶる
ずう~~~っと間に被っていたヘルメット代わりの帽子(保安帽)ですよ。
私もその頃の保安帽にすごく興味を持っていて
業者に言って複製を作ってもらったんですよ~~。」
とのこと。
私とソーリは、
「へえ~~~そうなんですか~~?
初めて見ました。
ずう~~っと、今のヘルメットだと思っていました。
機能的で何だか趣があってレアですねえ~~。
もし、販売していたら是非買いたいです!!」
と、
言ったら今のところは販売予定なしということ。
そう聞いたら逆にもっともっと欲しくなった。
人間て手に入らないと分かるともっと欲しくなる。
その昔(昭和20年前半以前)夕張の炭鉱夫がこの保安帽を被り地中深く潜り石炭を採掘していた姿を想像すると
”昔の炭鉱夫は本当に命懸けで石炭を掘っていたんだなあ~~・・・”
と、
その歴史に改めて驚嘆した。
夕張石炭の歴史村には
当時の炭鉱のリアルな姿や機械と共に
80年以上前の鉱夫達の歴史も垣間見ることができる。
今は日の目を見ないこの貴重な
保安帽・・・
いつか
みんなの目の前現れることができたら・・・
そんな夢が私とソーリの頭の中を駆け巡りながら
館長と別れの挨拶をして
夕張石炭博物館を後にした。
夕張石炭博物館の奥深さは、知れば知るほどのめり込む。
みなさん、
夕張石炭博物館に遊びに来てください。
優しく魅力的な館長とスタッフの皆さんが迎えてくれます。
世界に誇る実際の模擬坑道は圧巻です。
夕張は
楽しいぞ~~~^^😍
